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コウリンハナダイ 写真の撮り方

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コウリンハナダイ雄(2013年伊豆大島秋の浜にて撮影)




● コウリンハナダイの特徴



・コウリンとは、「光輪」のことで、天使の輪っかを意味します。顔の中心に、紫色の輪っかが見えるかと思いますが、これが名前の由来です

・メスと幼魚は全身が黄金に輝きます。サイズは10センチ以下の小型種で、キンギョハナダイの雌に混ざってたりします

・雄は、尻尾と背びれにスカイブルーのラインが入り、大変美しいです

・ただ、かなり深いところに住んでいるのと、かなり動き回るのとで、それなりに覚悟が必要です笑

・レア度:★★★★


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コウリンハナダイ雌(2013年伊豆大島秋の浜にて撮影)




● コウリンハナダイを見られるダイビングポイントの例



・伊豆大島の秋の浜、アニラオのキルビスロックで見たことがあります

・他にも、IOP、紀伊大島、柏島あたりで見られるそうです

・岩の隙間付近に住んでおり、定住するタイプかと思うので、一度見つけてしまえば、それほど難なく見つけられるようです

・深さは浅くても40メートルは覚悟した方がいいですね




● コウリンハナダイの撮り方



・深いくせに、浅場のキンギョハナダイ並に動きます。雄は一度動き始めると、ひたすら離れていきますし、脅かすと穴に隠れてしまうという厄介なタイプです

・岩の隙間に隠れないように、急速な接近はNGです。深いですし、一回引っ込んでしまうと、相当やっかいです。ハゼに近づくような気持ちで、遠くからちょっとずつ接近しましょう

・万一、岩の中に引っ込めてしまった場合は、焦らず、一歩引いて、遠くから出てくるのを待ちましょう

・理想的にはダイバー2人で、左右から少しずつ接近してプレッシャーを与えつつ、穴に入らないようなギリギリのところで写真を撮ると良いかと思います

・アングルは、天使の輪っかを入れたいので、上の写真のように、やや前気味に撮るのも良いです

・背びれはめったに開かないようです。ヒレ全開を狙うなら、あくびまちしかないかも。でもそんな悠長なことをできるような深さでもないし、動きまくるので、厳しいです

・雄は、尻尾も相当綺麗なので、体をくねらせた瞬間を狙い、天使の輪っかと、尻尾を両方入れたいですね。まあ無理ですけどね笑

・雌と雄が結構密集しているので、雄1匹と、取り巻きの雌という構図もぜひ狙いたいものです

・背景は、浮遊しているときは、黒抜きを狙います。岩の近くにいるときは、岩の隙間の影を背景にするか、高いカメラで背景をぼかすかしかないです。


▼参考までにコウリンハナダイの撮り方について説明したリンクを張ります

コウリンハナダイの写真をうまく撮るコツ(ハナダイ 写真の撮り方)
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