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トガリモエビ 写真の撮り方

gorugonian

トガリモエビ(2012年アニラオのシークレットベイにて撮影)




● トガリモエビの特徴



・海草や珊瑚に擬態するエビです

・擬態するものによって体色が変わります。白、茶、緑などバリエーションが豊富です

・上の写真は模様が地味ですが、美しい縞模様の固体もいます

・大きさは数センチと、小さめです

・レア度:★★★★




● トガリモエビを見られるダイビングポイントの例



・伊豆以南から見られるそうですが、フィリピンやインドネシアの方が簡単に見つけられます

・アニラオでは、シークレットベイの海草などによくついていて、比較的簡単に見つけられます

・日本では柏島などでよく見られるらしいです




● トガリモエビの撮り方



・擬態している生き物の撮影は、棲んでいる環境を写真内にいれつつ、如何に被写体を目立たせるかが勝負です

・このエビは基本的には動きませんので、接写します。可能ならクローズアップレンズがオススメです。

・上の写真は魚眼マクロレンズで撮影し、背景や擬態している草も写しこみ、棲んでいる環境を含む絵にしました。エビだけのアップだと、少し面白くない絵になりそうだったので…

・環境を含めた絵にすると、どうしても擬態している海草やシダと色が同じで、被写体が目立たなくなりがちなので工夫が必要です。極力エビの背景を青い海にしたり、光をエビにだけ当たるように調整します

・ピントは目にあわせるのが王道だと思います

・アングルは、真横からだとあまり面白くないですし、正面からだと何の写真かよく分からないと思うので、上の写真のように、斜め前から、少し足が見えるようなアングルで撮れるとよいかと思います
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