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外付けストロボは必要?



● 外付けストロボとは?



・外付けストロボとは、カメラ内臓のストロボを使わず、アームなどで、カメラの横や上に付ける装備です

・プロっぽいダイバーの人で、「カニ」のようなカメラを持っている人を見かけたことはありませんか?あの「カニ」の腕部分がストロボです

・内臓ストロボがあるのに、なぜわざわざ外付けのストロボを付けるのか、理由を説明していきます

・個人的には、ハウジングの次に買うべきは、外付けストロボだと思っています。写真のレベルが大きくアップしますよ!
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● ワイドレンズを付けるなら、外付けストロボは必須



・ワイドレンズを付けると、内臓ストロボの発光口がふさがってしまいます

・ストロボを使わずに、洞窟や珊瑚を撮るだけなら不要ですが、マンタやギンガメアジに光を当てて撮りたいと思うなら、外付けストロボは必須アイテムとなります

・また、そもそも大型魚や、群れは、内臓ストロボだと、光量が足りないです。ワイドレンズと、外付けストロボはセットだと考えた方がよいでしょう


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マンボウの巨体に光を当てるなら外付けが必須(2011年バリのブルーコーナーにて撮影)





● 外付けは光が強く、マクロ撮影でも有利



・ハゼやハナダイなど、マクロ撮影でも、ストロボ光が強いと、きれいな写真を撮れます

・ウミウシやエビカニなど、クローズアップレンズで撮るくらい近い被写体なら、内臓でもそれほど問題ありませんが、ハゼやハナダイなど、中距離から撮影する魚は、外部ストロボが欠かせません

・写真全体を明るくするだけなら、絞りやシャッター速度の調整でなんとかなりますが、被写体だけ、色をくっきりさせて、浮き上がらせようと思うと、外付けストロボが必須です

・マクロ生物を背景とセットでとる場合なども、外付けストロボがないとうまくいきません


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カクレクマノミとイソギンチャクをセットで撮るなら外付けが有効(2011年バリにて撮影)





● 外付けならゴミが写りこみづらい



・浮遊物が多い場所で、内臓ストロボを使うと、マリンスノーといって、写真内に白いゴミが大量に写りこんでしまいます

・これは、内臓ストロボと、レンズが向いている方向が同じことが大きな原因です。ゴミのレンズ側の面を光らせてしまっているのです

・外付けストロボの場合、アームがついていて、レンズの横または上から、角度をずらして光をあてられるので、このマリンスノー現象が起こりづらくなります

・とはいっても、浮遊物が多い場所だと、どうしても写りこみますね





● 光の角度を調整できて、作品の幅が広がる



・外付けストロボは、光を当てる角度を調整することができます

・左から、右から、上から、など、自由に調整することで、あえて影を出したりと、作品作りを楽しむことができます


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ヘルフリッチの左から光を当てて、影を作り出した(2011年サイパンにて撮影)





● ハウジングに取り付ける方法は、お店で確認



・お持ちのハウジングによって、取り付け方は異なります

・多くの場合、アームのパーツをあわせて買う必要があります。初心者セットのように、まとめて売っている場合もあります。まずはお店で聞いてみましょう

・ストロボの選び方ですが、それほど差がないようで、安いものでよいかと思います

・価格は、アーム込みで4万円くらい見ておくとよいかと思います



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