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サークルドドラゴネット 写真の撮り方

circleddoragonet20141215

サークルドドラゴネット(2014年フィリピンのアニラオにて撮影)




● サークルドドラゴネットの特徴



・ニシキテグリなどの仲間です。ニシキテグリよりやや地味で、サイズも小さいのが特徴です

・ニシキテグリよりマイナーかつレアなので、見たことない方も多いかと思います

・生態はニシキテグリとよく似ており、日中はサンゴの中に隠れていますが、夕方になると産卵場に集まります。時にはニシキテグリと全く同じ場所で交尾し、ニシキテグリと間違えて交尾したりもします

・レア度:★★★★★




● サークルドドラゴネットを見られるダイビングポイントの例



・フィリピンのアニラオで見ました

・沖縄にもいるようですね

・水深は浅くて、5メートルくらいです




● サークルドドラゴネットの撮り方



・サンセットダイブで狙う魚です。逆に日中はめったにお目にかかれません

・産卵する場所が決まっているので、ガイドさんにそこまで連れて行ってもらい、ひたすら待機します。あまりよろしいことではありませんが、ダイバーが待機するためにサンゴが折られているスペースがあるので、そこにピッタリフィットしましょう。浅いので、少しウエイトを重めにしておくと、呼吸で上下せずに落ち着いて撮影できます

・ガイドさんからも指示があると思いますが、ライトは厳禁です。ターゲットライトで照らすと、恥ずかしかがって交尾を始めません。ライトさんはガイドさんが持つ薄暗い赤いライトに頼りましょう。ちなみにストロボはOKです

・ガイドさんが赤く照らすペアが、交尾の瞬間、10~20センチほど浮き上がります。この時がシャッターチャンスです。あまり近づきすぎると逃げるので、初期位置から一切動かないようにしましょう

・浮遊する被写体を、真っ暗な中撮影するので、ピント合わせが大変です。F値は低め(8くらい)にしつつ、タイミングを見計らって少し手前のサンゴあたりにフォーカスを合わせておきましょう(半押し)

・さらに欲を言えば、背景がサンゴになるとあまり美しくないので、下から煽るように撮影すると、いい感じに黒抜きできます。もう地面に張り付くように低姿勢になります。この時も、やはりウェイトが重めのほうが安心ですね(水深は5メートルくくらいです)

・あとはひたすら撮りまくるだけです。アングルも、表情も、もはや運まかせです。いい写真を撮りたければ、同じ場所に通いまくるしかありません(笑)

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