スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オトヒメエビ 写真の撮り方

otohimeebi20140726

オトヒメエビ(2014年伊豆大島にて撮影)




● オトヒメエビの特徴



・どこでも頻繁に見かけるエビですが、よく見ると実はかなり綺麗なエビです。赤白のシマシマはもちろんのことながら、足の付根の青い部分もなかなか味があります

・岩の隙間を覗いてみれば、結構体のサイズも大きいですし、すぐ見つけることができます

・たいていペアでいますが、雌雄の結束が強いらしいです。どちらか片方を入れ替えると、雄が雌を排除してしまうらしい。なんとも貞操観念の強いエビです

・ウツボなどのクリーニングをしていることもあります

・英語では「バーバーポール」シュリンプと呼ばれているそうですが、その名の通り、床屋の「アレ」に似ているためだそうです。日本語のオトヒメエビという名前は、竜宮城の乙姫様からきてるらしいので、だいぶギャップがありますね笑




● オトヒメエビを見られるダイビングポイントの例



・世界中どこでも見られます

・日本では房総半島以南であればほぼどのポイントでも見つかりそうです




● オトヒメエビの撮り方



・岩の隙間にいるので、背景処理がやや難しいです。しかも狭い岩の亀裂に、逆さについていたりするので、カメラを近づけるのも一苦労です

・当然のことながら、近寄るとさらに奥の方に行ってしまうので、なかなか骨が折れます。とはいえ特段臆病ないきものでもないので、近寄ることは可能です

・岩の奥が深い所を背景に撮れる個体を見つけるのが一番のポイントです。そこら中に腐るほどいるので、ポジションの良い子を探しましょう

・あとは動かないのでひたすら撮るだけです。背景を黒抜きしづらいようなら、ライティングの向きなどを変えて調整してもよいかもしれないですね

・撮影する向きも実は重要です。上の写真のように、真横から撮ると、エビっぽくなりますが、正面から取るとなにかよくわからないイソギンチャクみたいになるので、生き物の特長がよく分かるアングルを見つけてあげましょう

関連記事

Pagination

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。