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洞窟ダイビング 写真の撮り方

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グロット(2013年サイパンのグロットにて撮影)




● カメラはストロボを切り、ISO感度を高める



・洞窟は多くの場合、そこそこ広いため、ストロボをたいたところで、洞窟全体を明るく照らすことはできません

・そのため、ストロボを切り、洞窟外から入ってくる自然光と、洞窟内とを対比するようなシルエット写真を撮るのが王道です

・光の量がかなり少なくなるので、ISO感度を高めに設定するのも有効です。カメラにもよりますが、通常160くらいにしているのを400くらいにしても良いのではないでしょうか(ストロボ撮影では、ISO感度が高すぎると上手く撮影できません)




● 体を固定し、可能なら着底する



・上述の通り、洞窟の撮影は、基本はストロボを使わないシルエット撮影になります

・そのため、光の量が少なくなりがちで、ちょっとした手ブレが目立ってしまいます

・撮影するまえに、必ず着底し、BCのエアを抜いて、体を固定しましょう。ウェットスーツなら、岩などを股で挟むのも有効です


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グロット(2013年サイパンのグロットにて撮影)




● 光と陰のギャップが出るような構図にする



・一番明るい場所と、一番暗い場所の差が大きいように画面を切り取ります

・多くの場合、洞窟の出入口を、下から見上げるように撮影すれば、外から入る光の量が最大化されます

・このとき、地形の形が面白いポイントであれば、そこも上手く入れるようにしたいですね




● 可能ならダイバーも入れる



・特に地形の形がそれほどおもしろくない場合などは、単調な写真になりがちです

・そこで、ダイバーを入れて、写真に動きを出します

・ストロボをたかないため、ダイバーも黒くシルエットとして映ります。ですので、光の強い場所が背景になるように、ダイバーを動かすか、自分が移動します

・まれに洞窟の出入口付近に魚の群れがいることもあるので、それらをシルエットで入れられれば最高ですね

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