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アニラオ ダイビング情報の紹介

アケボノハゼ
アケボノハゼ(2011年アニラオのキルビスロックにて撮影)




● アニラオのざっくり評価



群れ :★★(ギンガメアジなど)
大物 :★★(バラクーダ、サメなど。ハイシーズンはガイドしてくれない)
マクロ:★★★★★(ハナダイ、ハゼ、ベラ、ニシキテグリ、変り種多数)

透明度:★★★
スキル:100本(周りが玄人ばかりなので下手だと迷惑かける)
時期 :いつでも

近さ :★★★★
安価さ:★★★★(10万~20万程度)
陸地 :★(何もない)
治安 :★★★★★(ホテルの中から出ないため)

rusonhanaedai

ルソンハナダイ雄(2012年アニラオにて撮影)




● アニラオってどんなところ?



・フィリピンの首都マニラから、車で数時間行ったところにある田舎町です

・一言で言うと、玄人向けのマクロポイントです

・一眼レフを持ったベテランダイバー、しかもマクロ狙いの人しかいません。そのため、海は研究され尽くしていて、ガイドさんもマクロに詳しく、一緒に潜る人も上手いので、満足いくまでゆっくり写真を撮れます

・マクロ生物がたくさんいるのも良いのですが、ガイドさんも、ゲストさんも、全員一丸となってマクロ撮影にフォーカスしていることが、一番の魅力です

・マクロしか興味ないのに、周りのゲストさんが初心者の上、群れとか大物ばかり行きたがるから、3本中1本しかマクロ行けなかったよ。。みたいなストレスが一切ありません

・日本から近いので、予算もそこそこ抑えられます。マイルが貯まるクレジットカードを日々使っていれば、1年くらいで往復航空券が手に入ってしまいます。

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スミレナガハナダイ雄(2012年アニラオにて撮影)




● アニラオで見られる魚



・ハナダイは、スミレナガハナダイ、ケラマハナダイ、コウリンハナダイ、アカホシハナゴイに加え、日本にいないメラネシアンアンティアス、ルソンハナダイ、フトモイアンティアスなども見られます

・ハゼは、ニチリンダテハゼ、アケボノハゼ、スジクロユリハゼ、カニハゼ、ホタテツノハゼ、ヤマブキハゼ、ネジリンボウ、ミジンベニハゼ、ガラスハゼ、オトメハゼ、アカハチハゼなど多数

・ベラは、クジャクベラ、アンギュラーフェアリーラス、ラインスポットフラッシャーなど豊富

・そのほかにも、カエルアンコウ系、ニシキテグリ、クダゴンベ、ハナヒゲウツボ、ニシキフウライウオなど人気者が多数

・エビカニ系も非常に充実しています

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トガリモエビ(2012年アニラオのシークレットベイにて撮影)




● ダイビングスタイル・必要スキルなど



・ホテルの前に潜る以外は、100%ボードダイビングです。バックロールエントリーが必要ですね

・どのポイントも近いので、ボートフィーは安く、移動時間も短いです

・1日3本~4本潜れます。潜りたければ早朝とナイトを入れて6本いけます。ただ深く攻めることも多いので、減圧症に気をつけて1日4本くらいが良いかもです

・流れなどはないですが、周りがセミプロばかりなので、初心者だと迷惑がられます。特に砂や泥のポイントが多く、フィンで巻き上げたりすると、クレームものです。また深く、長く潜る傾向が強いので、エア切れも迷惑かけちゃいます。ある意味、かなりのスキルを要するポイントだと思います(100本くらい潜っていると安心です)

・あと、カメラを撮らない人は少し暇かもしれません。ひたすら同じ場所に留まって撮影会になったりするので

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カニハゼ(2012年アニラオのダキエダにて撮影)




● アニラオの主なポイント



▽キルビスロック
・ディープポイント。水深40メートルくらい
・アケボノハゼ、ボルケーノシュリンプゴビー、クロユリハゼが一堂に会する夢のポイント
・ベラやハナダイも結構いる
・浅場もマクロ生物多数

▽コアラ
・ホタテツノハゼがいる。やや深い

▽ダリラウト
・ニシキテグリ、クダゴンベが腐るほどいる
・ツバメウオ、ニチリンダテハゼ、ネジリンボウも

▽シークレットベイ
・泥ポイント
・ミミックオクトパス、ミジンベニハゼ、ネジリンボウ、ニシキフウライウオ、エビカニが豊富

▽ソンブレロ
・ハナダイ天国
・スミレナガハナダイ、アカホシハナゴイ、ケラマハナダイ、キンギョハナダイ、アカネハナゴイなど多数

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ツマジロオコゼ(2012年フィリピン アニラオにて撮影)




● アクセス・金額・気候など



・アクセスは、成田からマニラまで直行便があります

・水温は暖かいので、安心ですが、夕方はやや冷えます。フードベストを船に積んでおくと安心。陸は気持ちの良い暖かさです

・金額はオフシーズンでダイビング込み10万円くらいから。ハイシーズンは20万円くらいする

・陸地は何もないです。ホテルの外は民家しかありません。ホテルにも何もないので、ひたすら潜って、夜飲む以外にやることはありません。食事もホテル内です

・日本から近いこともあり、スターアライアンス系だと往復30,000マイルで行けてしまう。カードにもよるが、1~2年貯めるだけで十分行ける距離である

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ハナヒゲウツボ(2011年アニラオにて撮影)
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