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パラオ ダイビング情報の紹介

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ブラックフィンバラクーダ(2011年パラオ ブルーコーナーにて撮影)




● パラオのざっくり評価



群れ :★★★★★(ギンガメアジ、バラクーダなど)
大物 :★★★★(サメ系、ナポレオン、マンタなど)
マクロ:★★★(豊富だがハイシーズンはガイドしてもらいづらい)

透明度:★★★★
スキル:30本以上(できれば50本以上)
時期 :冬(乾季で外海に出られる)

近さ :★★★★
安価さ:★★★(15万~30万程度)
陸地 :★★★
治安 :★★★★★

マダラタルミ
マダラタルミ(2011年パラオのブルーコーナーにて撮影)




● パラオってどんなところ?



・日本の真南で、フィリピンの東にある、国です。親日な国としても有名で、国旗なんかは日本にそっくりです

・パラオは、世界でも非常に人気のあるダイビングポイントです。ダイバーなら一生に一度は行きたい国でしょう

・その理由は、魚の多さ、大物の出現率、透明度の高さ、マクロ生物の充実など、なんでもそろっていることにあります

・日本から近いので、予算はそこそこ抑えられます。コストパフォーマンスではかなりオススメです

・パラオは近いので、マイルが貯まるクレジットカードを日々使っていれば、1年くらいで往復航空券が手に入ってしまいます。特別なことは何もせずにパラオにいけるので、大変オススメです。

ヨスジフエダイ
ヨスジフエダイ(2011年パラオのブルーコーナーにて撮影)




● パラオで見られる魚



・大物では、ポイントにさえ行ければ、サメは100%見られます。あとはマンタがぼちぼち、ナポレオンがほぼ100%、カメがたくさん見られます。そのほか、カジキやジンベエザメなども運がよければ会えるようです

・群れは、ギンガメアジ、ブラックフィンバラクーダ、ヨスジフエダイ、マダラタルミなどが、おびただしい数見られます。シーズンがあえば、珍しいイレズミフエダイの群れも有名です。これらの群れにサメが突っ込む様子も圧巻です。まさに水族館そのものを味わうことができます

・マクロは、非常に充実しているのですが、ハイシーズンは、群れや大物のリクエストが多いため、なかなかガイドしてもらえません。人気のある魚では、ニシキテグリ、ニチリンダテハゼ、ヘルフリッチ(シコンハタタテハゼ)、カニハゼ、各種ハナダイ、マンジュウイシモチなどが簡単に見られます

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ナポレオンフィッシュ(2011年パラオ ブルーコーナーにて撮影)




● ダイビングスタイル・必要スキルなど



・ほぼ100%ボードダイビングです。バックロールエントリーが必要ですね

・1日3本が基本です。サンセットで4本目もありですが、ポイントが遠いことが多いので、3本目終わって戻ってくると日が暮れかけていることが多いです

・クルーズに乗るスタイルもありますので、これの場合、早朝からがっつり潜れます。ただ通常のクルーズと異なり、毎日陸地に戻るスタイルです

・群れや大物が見られる外海は、流れがかなり強く、着低もできないため、中性浮力のスキルが不可欠です。最低30本、できれば50本くらいの経験があると余裕を持ってもぐれると思います

・同じく流れが速いので、自力で潜行して、水底集合できるくらいのスキルはほしいです

・外海は、ドリフトが基本です。エントリー後、潮の流れに乗って、反対側で回収してもらうイメージです

・あとはカレントフックという器具を使って流れのある場所にとどまります。使い方は現地で教えてもらえますし、それほど難しくはないのですが、ある程度の心の余裕を求められます

ノコギリダイ

ノコギリダイ(2011年パラオのブルーコーナーにて撮影)




● パラオの主なポイント



▽ブルーコーナー
・パラオで一番有名なポイント
・流れは速いが、多種多様な群れと、それに突っ込むサメをほぼ100%見られる
・ナポレオンや大型のクエを高確率で見られる
・マクロ穴と呼ばれるポイントでは、ヘルフリッチなど珍しいハゼを観察できる
・ドリフトスタイルでドロップオフを回る感じで潜り、途中でカレントフックをかけて、群れを観察する
・パラオに行ったら一度は潜りたいポイント
・夏場は海が荒れるので、行けない日が多い

▽ブルーホール
・ここも有名なポイント。文字通り穴に潜る地形ポイント
・ニチリンダテハゼなどもいる
・地形派は大喜び
・夏場は海が荒れるので、行けない日が多い

▽ジャーマンチャネル
・マンタポイント。時期にもよるが半分くらい見られる
・夏場は海が荒れるので、行けない日が多い

▽ペリリューコーナー
・コロールからはかなり遠い激流ポイント
・激流で上級者オンリーだが、あたると凄い群れに出会える
・遠いため追加料金を取られることが多い
・夏場は海が荒れるので、行けない日が多い

▽マリンレイク
・水深10メートル以浅の場所ばかりの初心者ポイント
・内海なのでオールシーズン行ける
・昼間からニシキテグリが大量に外に出ている
・ギンガハゼなども多く、マクロ派ならずっといられる夢の世界

▽シャンデリアケーブ
・世界でも珍しい鍾乳洞ポイント
・鍾乳洞内で浮上して空気を吸えたりする
・内海なのでいつでもいけるが、ハイシーズンは逆に連れて行ってくれない
・当然だがライトが必要

▽アンティアス
・ペリリューにある、ハナダイ専門ポイント
・壁沿いに10種類以上のハナダイが群れている
・しかも浅いので、何回でも潜りたい




● アクセス・金額・気候など



・アクセスは、サイパンやグアム経由の飛行機や、JAL直行便など、いくつかの行きかたがある。乗り継ぎを間違えると、すごいトランジットに時間がかかるので注意しよう

・水温は暖かいので、安心。ただスコールが降ったり、ボートでの移動時間が長かったりするので、陸上での防寒をしっかりしよう。ボートコート、タオル、乾いた衣服などが必須

・ベストシーズンは冬場。夏場は海が荒れるので、外海に出られない。ブルーコーナーに一回も行けないなんてこともざらなので、それを覚悟した上で行こう

・金額はオフシーズンでダイビング込み15万円くらいから。ハイシーズンは30万円くらいする

・陸地はそれほどリゾートっぽくないが、汚くもない。結構のんびりした感じで、サイパンなどに近い。食べ物はそれなりに充実している。日本人観光客が多いため、味付けもなかなか合う

・日本から近いこともあり、スターアライアンス系だと往復25,000マイルで行けてしまう。カードにもよるが、1~2年貯めるだけで十分行ける距離である

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