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ニシキベラ 写真の撮り方

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ニシキベラ(2013年大瀬崎にて撮影)




● ニシキベラの特徴



・伊豆を代表するベラです。ほんとにたくさんいるので見向きもされませんが、実は大変綺麗な魚です

・もしこのベラが希少種で、深場にしか居なかったら、こぞってみんな見に行くに違いありません笑。それくらい綺麗です

・細長くて10~20センチくらいの大きさになります

・泳ぐときは胸鰭を上下に動かして、活発に動きまわります。動きが可愛いです

・幼魚は他の魚のクリーニングをするそうです。ホンソメワケベラみたいですね

・メスからオスに性転換する魚らしいです。元からオスの個体もいるようですが、メスから性転換したオスよりも小さいらしいです

・もともとオスだった奴らは、でっかい元メスのオスに邪魔されてなかなか交尾させてもらえないらしいです。なので、横槍的に精子をかけて子孫を残すらしいです

・そんなマニアックな状況の写真を撮ってみたいものです




● ニシキベラを見られるダイビングポイントの例



・大瀬崎の5メートル付近に死ぬほどいます

・ガイドさんにリクエストしたら、相当マニアックなやつだと思われることまちがいなしです




● ニシキベラの撮り方



・とにかくたくさんいますが、写真を撮るのはほんとに難しいです

・本気で撮るなら最低20分くらいはかけた方が良いです。深場でハナダイを撮った後に、安全停止も兼ねてじっくり狙うのが、個人的な楽しみ方です

・今までずっとコンデジでベラなんて撮れないよ、と諦めていたのですが、やり方によっては結構とれるので、皆さんも是非試してみて下さい

・まずベラの行動をじっくり観察して下さい。泳ぎまわってる子もいれば、藻に食らいついてる子もいます

・そして、同じ場所にとどまっていたり、同じ経路(通称ベラロード)でひたすらループして泳ぐ個体を見つけてターゲットを絞ります

・その個体に近づくときは、逃げないようにゆっくり寄りましょう。ベラは好奇心旺盛ですし、ちょっとやそっとでは逃げませんが、注意するに越したことはありません

・シャッター速度をいじれるカメラなら、極限までシャッター速度を上げておきます

・あとは、ベラが通る道(ベラロード)にカメラを構えて、シャッターを半押ししてひたすらベラが通るのを待ちます

・半押しするときに、背景にピントを合わせてしまうと、その手前を通るベラにピントが合わないので、少し手前の何かにピントを合わせて半押しした状態でベラロード(ベラの通る道)にカメラを構えます

・このとき、ベラを真横から撮るだけだと「ただの棒」のような横長で面白くない絵になってしまいます

・ですので、上の写真のように、体をひねる瞬間を狙ってシャッターを押し切ります

・ピントを完全にあわせるのは至難の業ですが、コンデジでもまあまあな写真なら撮れますよ

・浅場なので時間は無限に有りますし、個体も無限にいるので、あとは根気の勝負です。タンク一本使って大瀬崎の3メートルでセルフダイビングとかも相当楽しいですよ!おもりは超オーバーウェイトにするのがオススメです
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