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フリソデエビ 写真の撮り方

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フリソデエビ(2015年伊豆大島秋の浜にて撮影)




● フリソデエビの特徴



・ダイバーとアクアリストに人気のエビです

・パット見どこがどうなってるかわかりませんが、名前が美しいのもあってとても人気があります。水玉模様がきれいですが、これが和服の振り袖のようにみえることが、名前の由来です

・わりと珍しいエビなので、出現すると結構話題になります

・ヒトデに乗っていることがおおいですが、これは実はヒトデを捕食しています。溶かして食べるそうです

・結構ペアでいることも多いです

・わりと小さめのエビで、体長は2~5センチほどです




● フリソデエビを見られるダイビングポイントの例



・伊豆大島でよく見かけます。浅いところにいるので、他のダイバーさえいなければ撮影し放題です

・フィリピンなどでも見かけたことがあります。行く先の海にいるか事前に検索してみるとよいかもです

・基本的には同じ場所に定住します。




● フリソデエビの撮り方



・よほどプレッシャーをかけない限りは動きません。ゆっくり時間を掛けて撮りましょう

・ただ穴の奥の方にいることが多いので、プレッシャーをかけ過ぎると穴の奥の方に入ってしまいます。少し遠目から探り探り撮影しましょう

・あとは変なアングルから撮影すると、何がなんだかわからない写真になります。目とハサミと足がごちゃごちゃしている生き物なので、それらができるだけ分かりやすくなるように工夫しましょう。ダイバーが見ればフリソデエビだとわかりますが、普通のノンダイバーでも分かるように撮ることを心がけるとなお良しです

・裏ワザで乗っているヒトデを引っ張れば外にだすこともできますが、みんなのアイドルなので、あまり勝手に動かさないようにしましょう。地元のガイドさんたちに怒られます

・背景を黒く抜くのもポイントです。後ろが岩場になりがちなので、自分が動いて背景処理をがんばりましょう

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ニラミハナダイ 雄 写真の撮り方

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ニラミハナダイ雄(2015年サイパンにて撮影)




● ニラミハナダイ雄の特徴



・日本中のハナダイ好きが憧れるハナダイです!

・キシマハナダイ、マダラハナダイ、シロオビハナダイなどは伊豆でも見られますが、この子は小笠原、沖縄、サイパンなどに行かねばならず、なかなかレアです

・そのうえ深いところに住んでいるため、なかなか一見さんは連れて行ってもらえないというのも、レアさを高めている要因です

・他のハナダイと同様、ハーレムを形成するのですが、やはり雄はレア。10匹に1匹くらいの割合なので、なかなか手ごわい相手です

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ニラミハナダイ雌(2015年サイパンにて撮影)




● ニラミハナダイ雄を見られるダイビングポイントの例



サイパンのテニアンフレミングというポイントにいます

・ただテニアンは海況が良くなければ行けず、1週間サイパンに滞在して、1~2回行けるかどうかという感じです

・水深は運が良ければ40メートル台、普通50メートル台は覚悟します。ただ伊豆よりも海が明るいので、恐怖心はあまりないかもです。とはいえ結構暗いですが

サイパン以外にも小笠原や沖縄にもいるそうです。ただ本当は種が違うのでは?という議論もあるそうです




● ニラミハナダイ雄の撮り方



・ドロップオフに生息しているので、潮の流れを見て、できれば下流側に陣取ります

・中性浮力をとりつつ、片手でドロップオフの岩を掴みます。着底はできないですし、さすがにフィンキックは厳しいです。

・理想的には、雄にピントをあわせつつ、雌を背景に入れられるとグッドですが、なかなかそううまくは行きません。こればかりは狙いつつ、運任せというところでしょうか

・幸い、それほど激しく動く魚ではありません。ただハナダイの中ではかなり小さく、少し動きが緩やかなスズメダイといった感じです

・プレッシャーをかけると岩陰に隠れるので、それも注意です

・あとライトには弱いので、使うにしてもうっすら付けるくらいにとどめましょう


▼参考までにハナダイの撮り方について説明したリンクを張ります

ニラミハナダイの写真をうまく撮るコツ(ハナダイ 写真の撮り方)

ヤドカリ 写真の撮り方

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フチドリワモンヤドカリ(2015年伊豆大島にて撮影)




● まず安定した場所に置く



・自然な状況でヤドカリの写真を撮るのはほぼ不可能です

・少し可哀想ですが、安定した場所に持ち運んで、そこに配置するとうまく撮影できます

・安定した場所としては、平らな岩、砂地などがオススメです

・余力があれば、背景が綺麗な場所を選んでください。黒抜きできるか、きれいなボヤけ背景にできれば最高です




● 起き上がるまで待つ



・ヤドカリが出てきて起き上がるまでひたすら待ちます

・種類によっては、10分くらい出てこない子もいるので、根気が必要です

・出てくるときにカメラ側を向くように、置き方を調整する必要があります




● 目にピントを合わせる



・オートフォーカスでも良いのですが、目にピントを合わせるのは、なかなか骨が折れます

・背負ってる貝や、手足にピントがとられてしまうためです

・マニュアルフォーカスに自信があれば、そっちのほうが安定した写真が撮れるでしょう

・チャンスはなんどでも有りますが、起き上がるまでに時間が掛かる個体の場合、チャレンジ回数は限られます

・フォーカスを変えながら、連写しまくるのもひとつの手と言えます




● 起き上がった瞬間にシャッターを切る



・ヤドカリのシャッターチャンスは意外に一瞬です

・貝を背負ってしまうと、カラダがあまり写らないためです

・カラダを出して、よっこらしょと貝を背負うその瞬間が狙い目なのです


カイウミヒドラ 写真の撮り方

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カイウミヒドラ(2015年大島の秋の浜にて撮影)




● カイウミヒドラの特徴



・生きた巻き貝の殻にはりついてる、一見ちょっと気持ち悪い生き物です

・肉眼で見ると、オレンジ色の糸くずが大量についてる感じに見えます笑

・わりとどこにでもいるらしく、たまに浅瀬で目にします

・あまり被写体にならなそうですが、むちゃくちゃ接写すると結構きれいな感じでお勧めです

・レア度:★




● カイウミヒドラを見られるダイビングポイントの例



・生息域はよくわかりませんが、伊豆とか伊豆大島ではよく見かけますね




● カイウミヒドラの撮り方



・離れて撮っても、わりと汚いのでとにかく接写がお勧めです

・マクロレンズやクローズアップレンズを使って、部分だけ切り取って下さい

・上の写真のように、背景を黒抜きするのもスタンダードでよいかもです

・また動かしてもあまり文句を言われない被写体なので、いい感じの背景を探してそこに置いて撮影するのもGOODです。レインボー背景とかにもかなり合いそうです

ソフトコーラル 写真の撮り方

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ソフトコーラル(2015年伊豆大島にて撮影)




● どんなに濁った海でも楽しめるソフトコーラル撮影



・ダイビングでは多くの人にスルーされがちのソフトコーラルですが、ちゃんと撮るとむちゃくちゃ綺麗です!

・地上の花の写真が好きな人なら、絶対ハマると思います

・しかも、どんな濁った海でも、接写なら関係ありませんし、居なくなることもありません

・さらに、動きもしないので練習に最適です。時間もかからないので、普通のツアー形式のダイビングをしながらでも撮影できます笑

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ソフトコーラル(2015年伊豆大島にて撮影)





● まずは撮影してみる!



・どのソフトコーラルが綺麗かは、実際のところ撮影してみなければわかりません

・とりあえずソフトコーラルを見つけたら、近づいて接写してみましょう!

・近寄り方が足りないと、結構ざんねんな写真になります。可能な限りちかづきましょう

・近づけば背景もボケやすくなりますし、一石二鳥です




● ホワイトバランスや絞りの調整で色々遊べる



・とにかく動かないですし、いくらでも近づけるので、色々な設定を楽しめます

・ホワイトバランスを極端にくずしてみると、青っぽい感じで面白い写真になります

・絞りを暗めにすれば、黒ぬきできて楽しいです(接写なので、被写体には光があたりますし)

・あとは切り取り方も色々楽しめます。そこはセンスなので、まずは色々撮影してみて、あとで取捨選択ですね

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